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7 Days to Dieのマルチプレイにおすすめのレンタルサーバー2選!

2023年9月21日

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2013年にリリースされた根強い人気を誇る、オープンワールド・サバイバルホラーゲーム、7 Days to Die。

そんな 7 Days to Dieのマルチプレイにおすすめのサーバーはあるのでしょうか?

7 Days to Dieには公式サーバーがないので、マルチプレイをするにはレンタルサーバーを借りてサーバーを立てる必要があります。

サーバー立てに必要なスペックなどを解説します。

7 Days to Dieサーバー立てに必要なスペック

メモリ8GB
容量15GB
7 Days to Die Steamより

7 Days to Dieの必要スペックは上記のようになります。

レンタルサーバーの最低プランだとスペックを満たさないことがあるので注意が必要です。

7 Days to Dieマルチプレイにおすすめのサーバー

それでは7 Days to Dieをマルチプレイするのにおすすめのレンタルサーバーはどこでしょうか。

おすすめのはConoHa for GAMEXserver for Gameです。

ですが、ゲームサーバー立て初めての人にはイメージのあり、直感的にサーバー立てを進められるConoHa for GAMEをおすすめします。

ConoHa for GAME

初期費用無料
月額料金575円〜
CPUコア数3〜6コア
メモリ2GB〜8GB
容量100GB

選んでいくだけで簡単にサーバーが立てられるので初心者でも迷うことなくサーバー立てができます。

料金は少し高めになっていますが、セールをよくやっているのでそういうときであれば70%オフなどもあるので、それほど気になりません。

Xserver for Game同様、マインクラフトやARK、RUSTのテンプレートも用意されています。

ConoHa for GAME

Xserver for Game

初期費用無料
月額料金830円〜
CPUコア数3コア〜8コア
メモリ2GB〜16GB
容量50〜100GB

7 Days to Die専用テンプレートが用意されていて、ゲームを始めるのも難しくありません。

それでいて価格は抑えめなので、気軽に借りることができます。

また、国内シェアNo.1のエックスサーバーが運営するだけあって、サーバーの安定性も抜群です。

マインクラフトやARK、RUSTのテンプレートも用意されています。

Xserver for Game

おすすめプラン比較

ConoHa for GAMEXserver for Game
初期費用無料無料
月額料金2,202円〜3,201円〜
CPU6コア6コア
メモリ8GB8GB
容量100GB100GB

どちらもスペックは同じで月額料金のみの違いです。

上記は36ヶ月契約時で、短期間契約では若干ConoHa for GAMEが高くなる場合がありますが、どちらもセールがあるのでセール時により異なります。

海外レンタルサーバーはおすすめしない

G-Portal より

海外レンタルサーバーで7 Days to DieをプレイするというとG-Portalがあります。

費用を見ると国内のレンタルサーバーより若干安いだけで、セール中なら国内レンタルサーバーと変わりありません。

また、海外レンタルサーバーの場合、何かトラブルがあったときは全て英語で対応する必要があります。

もちろん、サポートも英語となります。

他にもサーバーがアメリカとなるのでタイムラグが生じやすくなります。

上記の点を考えると海外レンタルサーバーはおすすめできません。

せっかくゲームで遊ぶのですから、遊ぶことに集中したいですね。

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